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自他共に認める堀部氏の代表作品。
家庭内でのトラブルから精神的、肉体的に極限状態に追い込まれていた時期、さらに事故で重傷をおった氏がそのような逆境の中で本能的に何かにとりつかれたかの様に彫り続けた作品である。本来依頼をキャンセルされた作品であった為しばらくは氏の手元に置かれていたが、「再建王」の異名を取る坪内寿夫氏に請われて一旦は坪内氏の元へ。その後坪内氏に当作品を紹介した高橋氏の要望で譲り渡され現在に至る。 ※新宿で開かれた氏の個展では、来場者の多くがその姿に涙したと言う伝説的な作品のひとつでもある。 【収蔵先】 高橋氏蔵 愛媛県新居浜市 |
阪神大震災時、火災によって最も大きな被害を受けた神戸市長田区の弘聖寺に収蔵されており、奇跡的に全く無傷であった。同寺に収蔵されている弁才天像とともに一対を成す、堀部氏の力作である。
【収蔵先】 弘聖寺蔵 神戸市長田区 |







